私が結婚写真を撮影したときのこと

女の子だと、けっこうな人が花嫁衣裳に憧れると思います。私も、一度でいいのでウエディングドレスを着てみたい願望がずっとありました。私の両親は結婚写真を残してはいましたが、着物のものだけでしたので、私は残すならドレスを着てみたかったのです。その気合は、子供の頃にドレスを着る機会があったのですが、わざわざ大人になったときに白いドレスを着てみたいということから、カラーのものを選んだくらいです。実際、大人になってみて、結婚式をしたいという気持ちもありましたが、私の場合は結婚を決め、両家で挨拶を交わした時点で、妊娠が発覚していましたので、結局は、結婚写真だけでもドレスを着て撮影したいとおもい、撮影に踏み切りました。流れとしては、まず、撮影する写真館選びから始めました。口コミをみたり、聞いたり、雑誌をみたりして、自分たちがここだという写真館での撮影にしました。少し遠方でしたが、今となっても満足のいく結婚写真を低価格で撮影できたと思います。流れの話に戻しますが、まずは予約をいれ、衣装を選びに行きました。数々の衣装の中から選ぶのはとても迷いましたが、私が撮影した写真館は試着したところを、携帯のカメラで撮影できたので、写真写りなど、自分にあうドレスがきちんと選べたと思います。そして、撮影日を予約して一旦帰宅しました。それから撮影日当日。写真館に出向かい、ヘアメイクも自分の好きなようにとのことでしたので、自分がしたいヘアスタイルを画像で持参し、そのようにしてもらいました。

それからメイクもしてもらい、あっという間に自分が自分でないみたいになりました。そしてドレスをきて撮影です。私は妊娠初期でしたので、あまりお腹は出ではいなかったのですが、それでもすこしゆとりをもった着付けをしていただきました。

そして、撮影の合間もつわりがあったので、こまごまと休憩を入れていただき、とても助かりました。大体20カットくらいしたでしょうか。その中から自分たちのいい写真を選び、私たちの場合は、5枚の写真をアルバムに入れていただきました。そのほかにも、夫の両親、私の両親、祖母にプレゼントするためにまた数枚の焼き増しもしました。私たちのものより、小さな台紙にいれてもらいましたが、両親たちはとても喜んでくれ、祖母はあれから数年たちますが、いまだに飾ってくれています。普段何もできませんが、私は結婚式はしなかったけれど、いい親孝行にもなったのではないかと思っています。