家族葬ができる柏市の施設の特徴とは

家族葬は一般葬とは違って、少人数の家族や親戚、亡くなった人の親友などが集まる葬儀のスタイルです。一般葬では亡くなった人の会社の同僚や地域の隣人をはじめとして、さまざまな人々が弔問に訪れることが前提となっていることから、こうした葬儀が専門の一般的な葬祭ホールなどの施設は、式場とするのにはかえってふさわしくないことがあります。逆に最近では少人数に対応していることを宣伝しているところもあり、柏市内で葬儀を営む場合も同様です。こうしたところでは従来の一般葬専用のものとは違った特徴などもありますので、あらかじめ知っておくと便利に使うことができます。当日の参列者の見込み数は葬祭業者に依頼をする際にも重要なファクターとなり、葬儀の形態とともに式場の広さや通夜返しなどの品物の発注数などにもかかわってきます。

まずは公営斎場という選択肢がある

柏市内で家族葬を営むのにふさわしい施設として、真っ先に考えられるのは公営斎場です。公営斎場の場合、使用料金も格安になっていることのほか、火葬場が併設されているので、葬儀が終了すればただちに火葬場に移動できる点がメリットになっています。公営斎場の式場はひとつではありませんが、比較的小規模な葬儀に適しているのは定員70席の式場となります。一般葬でもこの程度の規模のものはありますので、専用というよりは汎用性が高い式場と言い換えるのが適当です。霊柩車のレンタルなどのサービスも受けられます。ただし公営の施設としての性格上、市内やその周辺以外の住民が利用する場合は使用料金が高額になることと、当日の司会進行などのサポートを斎場職員が行うことはないため、結局は葬祭業者にも依頼が必要になることが挙げられます。

専門の葬祭ホールは設備が整っている

柏市のなかでも家族葬に対応している民間の葬祭ホールの場合には、公営斎場とは別の特徴がみられます。まずは立地面で幹線道路や駅に近くなっているため、参列者のアクセスが容易です。公営斎場は市街地からかなり離れており、マイカーがなければアクセス困難なことを考えると、便利さに違いがあります。また専用の施設として、祭壇を置くスペースも10人から40人程度の少人数に見合った式場になっており、僧侶や家族の控室、宿泊室や精進落としのための食堂などの設備も揃えている点も特徴です。このため予算的な余裕があればむしろ民間の葬祭ホールのほうがすぐれた面が多いといえます。あとは一般葬だけしか対応していない施設との区別だけをしっかりとしておけば、十分に満足のできる葬儀が営めます。
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